【造形崩壊編】フィラメントフォルダーを3Dプリンターで完全自作 #1

フィラメントフォルダーが最初からついているものが邪魔なので、自作していきます。
造形が崩壊している様子もあります。
固定方法も工夫しているので見て下さい。
最終的にはコンクリートで内部を充填して強度UPをする予定です。

フィラメントホルダー自作

フィラメントホルダーを自作していきます。
最初からついている物でも使えなくないのですが、少し出っ張っていて邪魔です。

フィラメントを乗せる台が四角なので、丸みをつければ回りやすくなるのではと思いこのようなものを作ってみました。

これはこれでいいのですが、はっきり言ってこのフィラメントホルダー自体が邪魔。
別のところに置けばいいだけなので、3Dプリンターで自作してみます。

PLAは軽いので1kgのフィラメントを乗せる強度と重さが必要になってきます。
充填率100%で作ればいいのですが、それだと印刷に時間がかかりすぎる。
外枠を3Dプリンターで作って中を何かで埋めれば充填率100%です。

重さと強度があるものと言えば安く手に入るコンクリートです。
外枠を3Dプリンターで作って中をコンクリートで充填していきます。

設計図

これが完成図になります。

土台と横は固定してフィラメントを乗せる棒を取り外せるように作ってみました。
各パーツをくっつける方法はネジを使用します。

今回はスライサーソフトの設定を少し弄ってみました。

  • 充填率0%
  • 上部厚さを0mm
  • レイヤー高さ0.25mm
  • 壁の厚さ・底1mm
プレビュー

線が入っているところ以外は予想通りの印刷結果となりました。

それでは次のパーツを同じような設定で印刷していきます。

上部を印刷しない設定にしているだけなので、中は空洞になるはずです。
なのに中に線が入ってしまいました。

3Dプリンターは宙に浮いているところは印刷する事が出来ません。
サポート材という物をつけないと印刷できないのです。

この中に印刷されている線は、上部を印刷する際のサポート材みたいな役割なのではないかと推測しています。

この壁の部分はまともに印刷すらできていませんでした。

ところどころくっついていなかったりするところも多く、これではコンクリートを流し込む事が出来ません。

設計図作り直し

今度は形状を少し変えています。

設計段階で上の面は無いようにしてみました。
コンクリートなので造形物中央の支えはそんなに要らない、中央に一本だけ入れています。

ところどころ糸引きは見られましたが、許容範囲内としておきます。
ネジ止めするところの穴が奇麗に印刷できていません、光が漏れているので少し穴が開いているようです。

もう一度作り直す元気が無かったので、穴をふさぐためにマニキュアを流し込んで補強しました。

3Dプリンターは早く印刷しようとすると造形が汚くなります。
遅くするときれいに出来上がるのですが、時間がかかりすぎる。
きれいに印刷できるギリギリの印刷速度を探していかないといけませんね。

今回レイヤー高さを0.3mmにしてみましたが、思ってたよりきれいにできています。
0.2mmの時とあまり変わらないぐらいの出来でした。

ネジ穴のところは印刷が崩壊していましたが、これぐらいならパラメーター弄れば何とかなるのでは?
印刷速度UPの為にレイヤー高さ0.3mmのパラメーターを探していく予定です。

ネジ穴のサイズもばっちりでした。
固定方法はこんな感じになります。

次回はフィラメントを乗せる丸い棒の印刷と、コンクリートを流し込んでいきます。

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